フラット35が人気のようです。
先行きの金利上昇懸念で、長期金利を選択している方が増えている様子。
当社にもそうしたお客様がよく住宅ローンのお申込みにいらっしゃいます。
先日、今までどおりのスケジュール感覚でフラットに申込みを入れると、
そろそろかと思っていた審査結果がなかなか出てこないケースがありました。
人気のせいか、通常、審査結果が出るまで7~10日程度かかることが多いのですが、
最近は若干延びているようです。
ちなみに返済期間21年以上35年以下のローン金利は、
取扱金融機関の最低金利が過去最低だった2013年4月から0.01ポイント上がり、
1.81%になったところ。
歴史的にはまだまだ低い水準ですから、まだ人気は続きそうです。
今後、利用を考えていらっしゃる方は、
時間に余裕を見て、お申込みいただくことをおすすめします。
2013年5月27日月曜日
2013年4月30日火曜日
適合証明書とは?
住宅購入に際し、フラット35を利用されるお客様は結構いらっしゃいます。
このフラット35の手続きの中には、私共仲介会社が売主より受けて金融機関へ提出する資料に「適合証明書」というものがあります。
この書類は、皆様が住宅を購入される際に直接関わるものではありませんが、大変重要な書類となります。
というのも、この「適合証明書」は、建物の耐震性や断熱性がフラット35の適合基準に達している事を証明する書類で、住宅金融支援機構と業務協定を結んでいる指定
確認検査機関や登録住宅性能評価機関で検査を行い、性能が確認されたものにのみ発行されます。
つまり、フラット35が利用出来る住宅は、優れた性能を有すると証明された住宅と判断する目印とも考えられるのです。
これから住まい探しを始めようとお考えの方は、ぜひ、フラット35の利用可否にも注目して頂ければと思います。
このフラット35の手続きの中には、私共仲介会社が売主より受けて金融機関へ提出する資料に「適合証明書」というものがあります。
この書類は、皆様が住宅を購入される際に直接関わるものではありませんが、大変重要な書類となります。
というのも、この「適合証明書」は、建物の耐震性や断熱性がフラット35の適合基準に達している事を証明する書類で、住宅金融支援機構と業務協定を結んでいる指定
確認検査機関や登録住宅性能評価機関で検査を行い、性能が確認されたものにのみ発行されます。
つまり、フラット35が利用出来る住宅は、優れた性能を有すると証明された住宅と判断する目印とも考えられるのです。
これから住まい探しを始めようとお考えの方は、ぜひ、フラット35の利用可否にも注目して頂ければと思います。
2013年4月1日月曜日
入社式を迎えました
いよいよ4月、新年度を迎えました。
新しい学年、新しい学校、新しい職場など、新しい生活を
迎える方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
リビングライフでは、ただいま入社式の真っ最中です。
今年は32名のフレッシュな仲間が加わりました。
我々も新入社員の皆さんの若さに負けないよう頑張って参ります。
新しい学年、新しい学校、新しい職場など、新しい生活を
迎える方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
リビングライフでは、ただいま入社式の真っ最中です。
今年は32名のフレッシュな仲間が加わりました。
我々も新入社員の皆さんの若さに負けないよう頑張って参ります。
2013年3月18日月曜日
インターンシップ制度
リビングライフグループでは今年からインターンシップ制度を導入しました。
本日、その受け容れのお礼に明海大学の齊藤教授が来てくださいました。
今回のインターンシップに参加していただいた方は、みなさん責任感が強く、
早く一緒に働きたいと思わせる学生さん達。
早く一緒に働きたいと思わせる学生さん達。
インターンシップ制度は会社にとっても、学生さんにとっても、
見た目や肩書きだけでは分からない、
お互いの性格や文化、志向を知る上で非常にに役に立ち、
見た目や肩書きだけでは分からない、
お互いの性格や文化、志向を知る上で非常にに役に立ち、
今後も積極的に進めていきたい制度だと思いました。
明海大学さん、本当にありがとうございました。
明海大学さん、本当にありがとうございました。
2013年3月15日金曜日
対人スキルアップトレーニング
2013年3月4日月曜日
日銀の金融政策の転換はあるのか。
政府は2月24日、3月19日に退任する日銀の白川総裁の後任人事として、
アジア開発銀行の黒田東彦総裁(68)を起用する方針を固めました。
財務省出身で金融対策では実務畑、経験豊富な人物です。
黒田総裁は国債・金融の分野で太いパイプを持ち、安倍晋三首相が掲げる
大胆な金融緩和路線に前向きなため、適任と判断されたようです。
4月9日には金融政策運営の基本方針を決定する金融政策決定会合の
議事要旨が公表予定です。今後の景気や金利にも大きな影響をもたらす
大きなターニングポイントになりますので、ぜひ注目してみて下さい。
アジア開発銀行の黒田東彦総裁(68)を起用する方針を固めました。
財務省出身で金融対策では実務畑、経験豊富な人物です。
黒田総裁は国債・金融の分野で太いパイプを持ち、安倍晋三首相が掲げる
大胆な金融緩和路線に前向きなため、適任と判断されたようです。
4月9日には金融政策運営の基本方針を決定する金融政策決定会合の
議事要旨が公表予定です。今後の景気や金利にも大きな影響をもたらす
大きなターニングポイントになりますので、ぜひ注目してみて下さい。
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